東京都新宿区のプロテスタントのキリスト教会
メッセージ・アーカイブ

年別アーカイブ:2021年

ダビデの灯火を継承するように召されている 2021年4月21日 早天礼拝

列王記上11:26-40
説教者:坂本兵部牧師
ヤロブアムは、ソロモン王の治世に批判的な考えを持っていたようです。そんな彼に、驚くべき主の召しが来ましたが(イスラエルの十部属の王になる)、彼は軽率な動きをして、後世に祝福を伝え損ないます。しかしそんな彼にも、また南ユダの切り株たちにも、神様は“ダビデの灯火”を継承させようとする召しを与えておられました。
 

主の愛は教会を捨てない 2021年4月20日 早天礼拝

列王記上11:1-13
説教者:坂本兵部牧師
ソロモン王が堕落して、国に偶像を持ち込んでしまったという話は、主を信じていると言いながら肉的な振る舞いをたくさんしてしまった、私たちの話そのものです。今日キリストの教会は、捕囚期のイスラエル同様、自らが蒔いた種の刈り取りをしながら苦しんでいますが、主の熱心は決して、そんな私たちを捨てないのです。
 

御国を仰ぐ礼拝が人生を価値づける 2021年4月19日 早天礼拝

列王記上8:1-21
説教者:坂本兵部牧師
ソロモンが神殿を奉献したのは、BC959年の仮庵祭の時でした。彼は、父ダビデに主が与えた究極の約束が、自分の代で実現していると錯覚していましたが、そんな彼の中の純粋に御国を慕う部分を、神様は認めて大いに祝福なさったのです。私たちも遥かなる御国を仰いで、生活の中で御言葉に従いつつ礼拝する時、人生を価値づける天の栄光は、そこに宿ります。
 

神の子として生きる 2021年4月18日 主日礼拝

創世記1:34-31.2:18-25
説教者:坂本兵部牧師
私たちが神様に似せて創造されたということ。それは、天から注がれる安息の祝福を、親しい交わりの中で周囲に拡げる“神の子”として、私たちが世に置かれているという意味です。その真骨頂は、能力に溢れて立派な仕事を成し遂げるところではなく、自分の弱さを正直に分かち合える、というところにこそあります。
 

神様は建物ではなく私たちの只中に住まわれる 2021年4月17日 早天礼拝

列王記上6:1-14
説教者:坂本兵部牧師
周到な準備の果てにソロモンは豪華絢爛な神殿建築に着工しますが、列王記の記者(エレミヤの可能性あり)は、この神殿がやがて罪のゆえに台無しになることを悲しんでいます。私たちの熱心の上に神様の栄光が宿るのではなく、贖われる私たちの身体に、神様は住んで下さる。この真理を証しするところに、私たちの真面目があるのです。
 

絶頂期のソロモンに欠けていた自己省察 2021年4月16日 早天礼拝

列王記上5:15-26
説教者:坂本兵部牧師
知恵と力に満ち溢れていたソロモンは、その勢いで神殿建築に着手します。折しもヒラムという異邦の王が助け手として登場し、事は順調に滑り出しますが、彼は「主の栄光のために宮を建てる」と言いつつ、父ダビデほどには心砕かれぬまま、霊的不純物を抱えています。それはパン種となって、王国に後日大きな災いをもたらすのです。
 

神様が最も喜ばれる告白 2021年4月15日 早天礼拝

列王記上3:3-15
説教者:坂本兵部牧師
若きソロモン王が即位直後に大いに祝福されたのは、一千頭の生贄を捧げたからではありません。自分が受けている恵みの根拠であるダビデ契約を言い表しながら、「それで私はここにいます」と告白する彼の上に、王としての務めを全うして余りある祝福が注がれたのです。それは、神の子として重圧に立ち向かう私たちのモデルです。
 

あなたが何者であるかを示せ 2021年4月14日 早天礼拝

列王記上2:1-12
説教者:坂本兵部牧師
まだ若く不安がっている後継者ソロモンに対して、ダビデは「雄々しく御言葉に従え」と遺言します。ヨアブに代表される肉的勢力に、決して振り回されず、自分が何者であるかを示せ、というメッセージは、即ち、御国の栄光の相続者とされて、その恵みを次世代にバトンタッチするように召された私たちに対する、主の願いなのです。
 

主の計らいに属する人は慌てず、失望しない 2021年4月13日 早天礼拝

列王記上1:32-53
説教者:坂本兵部牧師
ダビデの一言でソロモン王国が実現した時、祝宴中だったアドニヤとその一味は、自分の王国が粉砕されたことを悟り、雲散霧消しました。どんな時でも、肉の勢力の奸計は、神様の計らいによって打破されます。自分の思いが実現せずに苦しむ事があるのは、そんな私たちが、神様の計らいに属して生きるように召されているということです。
 

「肉」は御国の祝福を相続しない 2021年4月12日 早天礼拝

列王記上1:5-31
説教者:坂本兵部牧師
ダビデの後継者になりたくて、人々を出し抜く形で性急に振る舞ったのが、四男アドニヤでした。彼は、自分の思いを実現させるべく、好機を伺いながら人間的に振る舞う、私たちの 「肉」の象徴です。主はそれを退け、ダビデの悔い改めの実であったソロモン(砕かれた心で主を信頼する柔和さの象徴)を、御国の相続者としてお建てになります。

 
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