東京都新宿区のプロテスタントのキリスト教会

メッセージ・アーカイブ

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このページでは、これまでの礼拝説教を動画でご覧頂けます。
(早天礼拝は、日本基督教団「日毎の糧」に沿っています)

聖なる火種として生きよ 2020年8月2日 主日礼拝

使徒8:26-40
説教者:坂本兵部牧師
エルサレム教会が焦土化した危機の中で、信徒たちは「聖霊に導かれる神の子」(ローマ‪8:14‬)=「残りの者」(イザヤ‪10:21‬など)=「聖なる火種」としての本領を発揮しました。それは、肉が感じる“的外れな感情”に支配される生き方を、彼らがしなかったということです。フィリポは「ガザに下る荒野の道を急いで行け」という御声を聴いた時、計算をしないで即刻その通りにしました。その結果、遠いエチオピアから神の国を慕っているもう一人の「残りの者」との出会いが導かれ、そのエチオピア人もまた「聖なる火種」としての新しい人生を歩み始めました。彼らの信仰が素晴らしいというより、彼らをそのように創りあげて手放さない、神様の熱情こそが偉大なのです。
 

見出された罪人、召された病人として 2020年8月1日 早天礼拝

ルカ5:27-39
説教者:坂本兵部牧師
レビ(マタイ)は、自ら好んで徴税人として生きたのではなく、恐らくは父親のライフスタイルを継承して、劣等感を金稼ぎで埋め合わせる日々を送っていたのだと思われます。真の友も殆どおらず、虚しく滅びに向かっていた彼は、しかし 「私について来なさい」という主イエスに出会い、瞬時にその弟子になりました。彼がその日のうちに自宅で開いた“祝宴”は、本当に自発的なものであり、既存の“宗教”には枯渇している生命が、そこには満ち溢れていました。
 

罪の赦しを頂いた感動で生きる 2020年7月31日 早天礼拝

ルカ5:12-26
説教者:坂本兵部牧師
イエス様を通して流れ出ていた 「病いを癒す力」の本質は、神様との関係を和解させ、併せて隣人との関係を和解させる力でした。人となられたイエス・キリストに 「罪を赦す権威」があることを、クリスチャンは信じているはずですが、本当にその恵みを受けた“新しい被造物”として、謙遜に感動をもって生きているかどうかを試す試金石が、生活の中に散りばめられていることでしょう。的外れで無礼な歩みをするその人が、「和解 」の恵みを受けられるように仕えるのが、私たちの本分です。
 

傷んだ葦を宝とし、召し出される 2020年7月30日 早天礼拝

ルカ5:1-11
説教者:坂本兵部牧師
イエス様がある朝、ガリラヤ湖畔に立って祈っておられる時、大勢の群衆が押し寄せて即席の説教が始まりました。あまりにも群衆の圧力が強いので、イエス様はその場にあったペテロの舟を借りて少し漕ぎ出し、そこから説教なさったほどでしたが、恐らくその心は、網を洗いながら耳を傾けているペテロたちに向かっておられたと思われます。説教が終わった直後の有名なやり取りの中で、ペテロはイエス様にひれ伏し従い始めますが、彼に向かう主の 「召し出し」は、前夜の漁が完全な不作だったところから、実はもう始まっていました。
 

黙示録⑤ あなたの戦いを天国が注目している 2020年7月30日 賛美祈祷会

黙示録2:12-17
説教者:坂本兵部牧師
ペルガモは当時のアジア州の州都ですが、エペソ以上に偶像崇拝が盛んで、「サタンが住んでいる所」と言われるほどでした。主イエスは、そこで雄々しく信仰生活を守る者たちに対して「君たちがどこに住んでいるか知っている」と語られます。それは、彼らがペルガモにいるがゆえの苦難を、痛いほどに感じておられるという意味です。一方では、その教会が終わりまでご自分と純潔な関係でいてくれることを強く願う情熱から、厳しい戒めの言葉も与えておられます。そして、彼らが勝利者として受ける報いは「隠された」神秘なのだと語って、激励なさいます。 
 

イエス様のこの権威が私の権威だ 2020年7月29日 早天礼拝

ルカ4:31-44
説教者:坂本兵部牧師
ガリラヤの会堂でイエス様が御言葉を語られた時、人々が感じて驚いたのは 「権威」でした。それまでも永年、その会堂で礼拝は捧げられ、御言葉も語られていましたが、無感動・習慣的・形式的・義務的な礼拝は、どれほど捧げられても、悪霊どもにとっては痛くも痒くもなかったのです。イエス様の宣教とは、そんな暗闇の勢力を粉砕することでした。今日、聖霊によってイエス様を主と告白する私たちには、その御名の権威が纏わされており、その権威を生活の中で行使するところに、私たちの真骨頂があるのです。
 

メシヤの前では 「貧しい者」かどうかが試されている 2020年7月28日 早天礼拝

ルカ4:14-30
説教者:坂本兵部牧師

聖霊の力に満ちて戻ってきたイエス様を、故郷ナザレの人たちは、驚き称えながらも、一方では 「彼のことは昔から知ってる……何をしてくれるかお手並み拝見だ」という態度で迎えていました。イエス様はそんな彼らの霊的高慢を、直球で指摘なさいます。その結果、彼らは激昂してイエス様を殺害しようとして、イエス様はそんな彼らの真ん中をすり抜けて、ご自分の道を行かれてしまいます。私たちはメシヤなる主の前で 「貧しい者」として立ちさえすれば、その解放・回復・自由に必ず与れるのですが、その謙遜さが常に“試されている”ことを覚える必要があります。


 

荒野を通されるのは祝福だ 2020年7月27日 早天礼拝

ルカ4:1-13
説教者:坂本兵部牧師
イエス様は、激しい霊的祝福の中で公生涯をスタートなさる時、同じ聖霊に導かれて 「荒野を引き回され」ました。それは私たちにも共通する霊的法則です。つまり、最高の霊的祝福を受けて天国の民として歩み始めると、“信仰によって生きる”ことを学ぶための“試み”の季節が始まるのです。 「生存」を目的にする誘惑、 「世の栄光」を追求する誘惑、そして 「神様を試す」誘惑……それら全てを通過しながら、私たちは、イエス様の勝利に繋がって生きるように導かれています。
 

苦しみの意味が分からない時 2020年7月26日 主日礼拝

使徒8:1-8
説教者:坂本兵部牧師
ステファノの殉教を機に、エルサレム教会はその日のうちに焦土化されてしまいました。それまで多くの苦難や葛藤を、良く克服してきた教会が散り散りになってしまった時、信徒たちはその苦難の意味を、俄かには理解できなかったことでしょう。しかしその痛みの中で彼らは、「聖霊に導かれる神の子」(ローマ8:14)の本領を発揮しました。すなわち、逃亡先であるサマリアの地に住む一人ひとりと出会い、新しい関係を結びつつ、主イエスの生命を伝えたのです。その結果、永い間疎外されていたサマリアの地に、驚くべき霊的復興が起こり、教会は以前とは比較にならない新しいステージを前進し始めました。つまり、エルサレム教会の苦難は、主の完璧な御心の統治下にあったのです。
 

メシヤは人の思いよりずっと大いなる方だ 2020年7月25日 早天礼拝

ルカ3:15-22
説教者:坂本兵部牧師
洗礼者ヨハネのメッセージに聴き入っていた民衆の心は、メシヤ待望に燃えていました。ヨハネはそんな彼らの心に向かって、「メシヤは確かに間もなく来られるが、その方は、あなたたちの思いを遥かに超える方だ」と語りました。私たちも当時の民衆のように、メシヤを待ち望むと言いながら、実際には自分の願望をメシヤに投げかけていることが多いです。しかし実際にメシヤがなさることは、 私たちを脱穀場の穂の如く、「聖霊と火のバプテスマ」によって浄めることなのです。
 
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