東京都新宿区のプロテスタントのキリスト教会

メッセージ・アーカイブ

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このページでは、これまでの礼拝説教を動画でご覧頂けます。
(早天礼拝は、日本基督教団「日毎の糧」に沿っています)

暗闇の勢力の目前で、神の国の種を喜ぶ 2020年7月1日 早天礼拝

マルコ14:10-26
説教者:坂本兵部牧師
既に背信を決心していたユダは、主イエスを引き渡すための 「機会を狙って」いましたが、イエス様はそれを百も承知の上で、敢えて未熟な弟子たちと共に、堂々と過越の食事をなさり、聖餐式を制定なさいました。天の父を信頼して命を委ね、不完全に見える現実の只中に御国の種が到来していることを感謝し賛美する、その模範を示して下さったのです。私たちは、自分の課題を自分の願い通りに必死に解決しようとする固執を手放して、このイエス様に属する者として歩む時にこそ、勝利します。
 

主こそが私のために浪費して下さっている 2020年6月30日 早天礼拝

マルコ14:1-9
説教者:坂本兵部牧師
二日後に十字架で殺されるイエス様に対して、一人の女性が、取っておきの香油の壺を割って、なりふり構わぬ破格的な“礼拝(賛美)”を捧げました。それは、自分が受けた恵みに対する感謝の表現であり、自分の理解を超える御心を成そうとしておられることへの尊敬の表現でもありました。一方、それを見ていた弟子たちは“憤慨”して、もっともらしい理屈を展開しましたが、それは詰まるところ、女性の浪費を受け取っておられるイエス様への不満表明であり、 「こんなことでは俺たちの受ける報いが蔑ろにされるではないか」という恐れから発していたものでした。この時の弟子たちの目には見えなくなっていたけれども、女性の目には見えていたリアリティ、それは 「この方こそが、こんな私のためにとんでもない浪費をして下さっている」という真実でした。
 

覚醒した生き方とは 2020年6月29日 早天礼拝

マルコ13:28-37
説教者:坂本兵部牧師
人の子が再臨する時は近いと悟れ。しかしまだ、それが来てしまっているのではない。この緊迫した短い期間を、永遠なる御言葉と共に“覚醒して生きる”ようにと、主イエスは弟子たちに語られました。主の救いを喜び賛美しつつ、その恵みの中で互いに愛し合い繋がり合うように召された私たちは、いつどんな筋書きでその終末を迎えたとしても悔いないように、その聖なる方向性を守る共同戦線に、今日も立たされています。
 

傷も罪も光の一部となる 2020年6月28日 主日礼拝

使徒5:1-6,ヨハネ12:35-36
説教者:坂本兵部牧師
アナニヤ&サッピラ夫妻も、ペンテコステの栄光に浴した初代教会の重要人物でした。しかし、劣等感や嫉妬心が刺激されると、彼らはサタンからの考えを呑み込んでしまい、聖霊が築いた聖なる地上天国に、暗闇の世界からの霊を引き込む役割を果たします。神様からの懲らしめは厳しいものでしたが、初代教会は悔い改めを通して、光の交わりを守り続ける“キリストの身体”として、やがてその栄光を回復します。
 

恐れず、惑わされず、主イエスへの所属を明確にする 2020年6月27日 早天礼拝

マルコ13:14-27
説教者:坂本兵部牧師
「創造の初めから今までなく、今後も決してないほどの苦難」に、クリスチャンたちも直面する時は来ると、イエス様は明確に語られます。それは、私たちがその苦難を、徒らに恐れず、惑わされず、主イエスに属する者として通過し、備えられた救いを全うして、勝利するためです。
 

終末の時には 「存在目的」が問われる 2020年6月26日 早天礼拝

マルコ13:1-13
説教者:坂本兵部牧師
神殿の崩壊を預言なさったイエス様に対して、弟子たちは「それはいつですか?しるしは何ですか?」と、不安気に問います。終末に関して、私たちはそのような関心の持ち方をする傾向があります。けれども主はその問いに直接答えることはなさらず、 「惑わされるな。騒ぎ自体は終末ではなく、“産みの苦しみの始まり”である。苦難を通過する時こそ、君たち自身に向かって私が持っている“目的”があることを、覚えなさい」と語られます。
 

メシヤの国は 「貧しき者」の国である 2020年6月25日 早天礼拝

マルコ12:35-44
説教者:坂本兵部牧師
ダビデが祈りの中で 「贖い主(メシヤ)」の存在を啓示されたのは、彼の人生の順境の時ではなく、心砕かれる辛い逆境の只中でした。成功して多くの人々からの良い評価を得ようとする信仰生活では、メシヤを見ることはできません。寧ろ、全てを失って断崖絶壁に立つ貧しい心情で、密かに“レプタ銅貨二つ”を捧げた寡婦こそが、ご自分の御国の祝福を纏うのだと、イエス様は語られました。
 

主が下さった「目的 」に思いを定める 2020年6月24日 早天礼拝

マルコ12:28-34
説教者:坂本兵部牧師
「全ての掟の中でどれが第一ですか?」という、突然の問いに対して、イエス様は、ご自分が贖う全ての民が献身する“存在目的”を、明確に語られました。創造主を全身全霊で愛することと、隣人を自分の如くに愛することは、コインの両面の如き関係であり、別物ではありません。罪に打ちのめされていた私たちは、その“存在目的”に献身する力を喪失していましたが、イエス様は、それを私たちの内に回復させるために、自ら“思いを定めて”、ご自分の全てを注いで下さったのです。
 

私たちは神様をいつも誤解している 2020年6月23日 早天礼拝

マルコ12:18-27
説教者:坂本兵部牧師
「復活などあるわけないでしょう」と、日頃の理論武装をもってイエス様に正面から挑戦したサドカイ人たちを、イエス様は 「聖書も神の力も知らないから甚だしい思い違いをしている」と、一蹴なさいました。しかし私たちも、復活の栄光を過小評価して生きている傾向があります。生活の中で感謝や喜びを奪われている時、とりわけ、それを環境や忙しさや誰かの愚かさのせいにしている時、実は 「聖書も神の力も知らないから甚だしい思い違いをしている」点において、私たちは当時のサドカイ人たちと同じなのです。
 

気に入らない現実の只中に、神の国を迎える 2020年6月22日 早天礼拝

マルコ12:13-17
説教者:坂本兵部牧師
「皇帝に税金を納めるのは律法に適っていますか?」という問いは、イエス様からYesとNoのどちらの答えを引き出しても窮地に追い込めるという魂胆で、世の勢力が突きつけたものでした。しかし、それに対してイエス様は全く平安を失うことなく、「神の国はローマ帝国の支配によって妨げられるものではない」というメッセージを発して、敵を驚嘆させます。私たちも、主イエスのこの平安に繋げられる時、諸々の“気に入らない現実”の真只中に、“神の国”をお迎えして、世に勝つことができます。
 
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