東京都文京区のプロテスタントのキリスト教会

メッセージ・アーカイブ

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このページでは、これまでの礼拝説教を動画でご覧頂けます。
(早天礼拝は、日本基督教団「日毎の糧」に沿っています)

使徒⑦ 火のような試練の只中で、本領発揮する人たち 2025年6月8日 ペンテコステ

使徒4:15-31
説教者:坂本兵部牧師

「切り株」の祈りは地に落ちない 2025年4月6日 主日礼拝

哀歌3:19-25
説教者:坂本兵部牧師

恐れの霊と決して同居するな 2025年3月16日 主日礼拝

サムエル上27-30章
説教者:坂本兵部牧師

神様からの「追試」を恥じるな 2025年3月9日 主日礼拝

サムエル上26章
説教者:坂本兵部牧師

クリスチャンの人生は、神の都への礼拝の旅 2025年2月9日 主日礼拝

詩編120編
説教者:ブラウネル礼神学生

私が主を選んだのではなく 2024年11月3日 主日礼拝

サムエル上9:1-6,10:20-27
説教者:坂本兵部牧師

栄光が去ったと思われる時に 2024年10月13日 主日礼拝

サムエル上3:19-4:5,4:18-22
説教者:坂本兵部牧師

我が全ては贖い主の賛美になり 2024年9月29日 主日礼拝

サムエル上1:19-2:10
説教者:坂本兵部牧師

私に倣う者になりなさい 2024年9月2日 主日礼拝

フィリピ3:12-21
説教者:坂本兵部牧師
パウロだけでなく私たちも、十字架の恵みに捕らえられる時、キリストこそが全て、つまり他の全ての肉的な喜びが塵芥となるような「目標」となります。その「目標」がずれたまま「走る」と、結ぶべき実を結べません。しかし聖霊の助けによってその「目標」に視点を定めるなら、たとえ弱くても、上からの召しを与えて下さった方が備えた「報い」を、必ず受ける人生になるのです。その恵みを纏ったパウロの「私に倣う者となれ」という告白は、クリスチャンのスタンダードです。それは自分のように立派になれという意味ではなく、自分のように恵みをしっかり纏って歩め、という意味です。私たちもまた、同じメッセージを発しながら生き、死ぬように召されているのです。
 

どんな時もキリストの身体は 2024年8月18日 主日礼拝

フィリピ2:19-30
説教者:坂本兵部牧師
パウロはピリピ教会を案じてテモテを遣わしますが、その理由は「彼が様々な試練を通過した人物だから」でした。また、ピリピ教会からパウロの下に派遣されたエパフロデトも送り返しますが、その理由は「彼が死ぬほどの病気になったことをあなた方に知られて、心苦しく思っているから」でした。二人とも弱い者たちでしたが、彼らはどんな時もキリストの身体を通して、①主の近くにいるように、②遣わされた場所で主の栄光を証しするように、③悪霊の働きを制するパワーを発揮する者として成長するように、召され続けていたのです。そのような兄弟姉妹は、あなたが果たせない何かを主のために成しつつ苦闘しているので、弱くても尊敬しなさい、とパウロは命じます。
 
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